初心者から初級・中級レベルで、岐阜で楽しくバドミントンをしたい方は、参加希望フォームよりご連絡ください。
ご挨拶
募集要項
年齢: 18歳~65歳程度(高校生不可)
方針 :「”楽しく”バド」が出来る方
地域:岐阜市、大垣市、各務原市、その他
こんな方におすすめ
★楽しくバドミントンをしたい方
★バドミントンが上手くなりたい方
★運動をしたいと思っている方
活動概要
(市民総合、西部、南部スポーツ等)
(土日祝日が中心)
(体育館利用料、シャトル費等)
活動内容
20分:基礎打ち
80分:ゲーム(ダブルス中心)
10分:片づけ・整理体操
—
*シャトルは水鳥のものを使用
*レベルに合わせた活動内容を想定
活動予定日
活動実績
旧ホームページ
活動写真
*クリックで拡大します。
活動ムービー
Coming Soon!!
Coming Soon!!
Coming Soon!!
参加方法
②承認メールに記載の「ぎふみんとんLINEアカウント」より友達登録を行う。
③LINEを活用し、練習日程・場所の通知および参加可否の連絡を行う。
●メンバー加入について
レベルや男女のバランス等を考慮し、メンバーを選定しておりますので、状況により加入をお断りさせていただく場合がございます。ご理解をお願いいたします。
円滑な運営と参加者の皆様に十分に楽しんでいただけるよう、コート数に対し参加人数の制限を設けます。状況により参加をお断りさせていただく場合がございます。ご理解をお願いいたします。
よくある質問
参加希望フォーム
初心者から初級・中級レベルで、岐阜で楽しくバドミントンをしたい方は、参加希望フォームよりご連絡ください。
活動場所一覧
岐阜市九重町4丁目24
岐阜市鏡島南2-8-40
岐阜市南鶉5丁目86
岐阜市柳津町下佐波西1丁目15
岐阜市東鶉3-31-1
本巣郡北方町高屋石末1丁目9
ぎふみんとん管理人より
バドミントンの魅力
バドミントンと健康
バドミントンをすることによって、ダイエット効果が高まったり、姿勢が矯正されて美しい身体になったりと、一般的な筋トレをした際にも効果がアップするのが特徴的です。
一流のアスリートやアーティスト、モデルなど様々な人たちが行うトレーニングともなり得る、魅せる身体よりも理想の身体を手に入れるためのスポーツということになります。
バドミントンとダイエット
スポーツジムに通うのもいいですし、自分でジョギングするのもいいでしょう。大切なことは長続きさせることです。そのためには無理のない方法が一番です。運動というとハードルが高いと思われる方には、バドミントンによるダイエットをお勧めします。
バドミントンであればどこでも、いつでも手軽に始められますし、時間もかかりません。重要なことは、楽しく身体を動かせるかどうか。だと思います
体幹には基礎代謝を司っている筋肉が多くなっているために、バドミントンをすることによって、基礎代謝をアップさせることが期待されます。
さらに、体幹を鍛えるとインナーマッスルの筋肉量が増えることになりますが、インナーマッスルの筋肉量を増やすことによってアウターマッスルを鍛えるときにも効果的に鍛えることが出来るようになりますので、より高い効果を得ることが出来るということになります。
基礎代謝が上がると、運動をしない日常生活でのカロリー消費量が上がりますので、何もしなくても痩せることが出来るということに繋がります。
バドミントンと怪我予防
しかし、筋肉の中でも「硬い筋肉」や「柔らかい筋肉」と呼ばれる筋肉に分かれていて、体幹を司っている筋肉というのは、柔らかい筋肉に分類されることになります。
当然のことながら、柔らかい筋肉というのは、柔軟性があるということになりますので、衝撃に強いというメリットがありますので、怪我の予防に繋がるということになります。
日常的に筋肉が影響を受ける怪我というのは、捻挫や脱臼といった関節にダメージを与える怪我が多くなっていますが、関節対して柔らかい筋肉で保護してあげることによって怪我の頻度や重度を軽減させる効果があります。
バドミントンと疲れの改善
そもそも肩の凝りというのは、肩の部分の血行が悪くなったり、骨や関節がずれたりすることによって引き起こされる症状となっていて、整体院などで治療してもらうと一時的に治るということになりますが、肩の筋肉がないためにすぐに元に戻ってしまいます。
しかし、バドミントンをすることによって、自分の筋力で骨や関節を正しい位置に戻すことが出来るようになりますので、バドミントンが肩凝りや腰痛に効果的だということになります。
バドミントンと体型の改善
しかし、日常生活の中で姿勢が崩れてしまって、その姿勢で固定されてしまうようになり、徐々に姿勢や体型が壊されてしまうということになります。
例えば、デスクワークをしている人の場合は、1日の大半を座りっぱなしの状況で過ごすことになります。その状況ではどれほど姿勢を正していても、腰に体重が掛かるようになり、足の筋肉が衰えるようになりますので、身体のバランスが崩れてしまうということになります。
また、猫背になる人も多く、猫背になることによって腹部がポッコリと出てしまってメタボのような状況になります。これも体幹が衰えてしまうことによって引き起こされてしまうことになりますので、バドミントンをすることによって、身体本来が持っている姿勢を取り戻してあげることで姿勢や体型を改善できるということです。
*バドミントンの魅力は個人の見解です。
バドミントンの初心者向けの練習メニュー
バドミントンは、初心者から上級者まで楽しむことができるスポーツです。初心者が上達するための練習メニューです。
1. 基本のフォーム練習
・グリップ: 正しいシャトルを打つためのグリップの持ち方を学びましょう。フォアハンドとバックハンドの両方のグリップを練習します。
・フットワーク: クリア、ドロップ、スマッシュなどのショットの際に適切な足の位置を取る練習をします。バドミントンは足元から始まると言われるほど、移動は非常に重要です。
2. 基本ショットの練習
・クリア: シャトルをコートの後ろへ打つ基本的なショット。
・ドロップ: シャトルをネットの近くに落とすショット。
・ドライブ: 低く、速く、直線的に打つショット。
・ネットプレイ: ネットに近い位置からの繊細なショット。
3. サービング練習
・ハイサーブ、ローサーブ、フリックサーブなど、異なるサービングの技法を練習します。
4. ラリー練習
・パートナーと一緒に、連続してシャトルを打ち返す練習をします。これにより、実際の試合の流れを学ぶことができます。
5. 状況別の練習
・異なる状況やアングルからのショットの練習をします。例えば、バックラインからのスマッシュや、サイドラインからのクリアなど。
6. スタミナと筋力の向上
・ランニング、ジャンプ、腹筋・背筋のトレーニングなどで、体力を向上させる練習をします。
初心者のうちは、正しいフォームと基本的な技術を身につけることが重要です。継続的に練習を行い、徐々に技術を向上させていきましょう。
バドミントンの中級者向けの練習メニュー
バドミントンの中級者は、基本的なテクニックとフォームをすでに理解していることが前提となります。そこからさらにスキルを向上させるための中級者向けの練習メニューです。
1. 高度なフットワーク
・より効率的な移動や素早い方向転換を目指します。
・ショットごとの適切な足の位置を練習し、速度と反応の向上を図ります。
2. 高度なショットの練習
・ジャンピングスマッシュ: ジャンプしながらのスマッシュ練習。
・ヘアピンネットショット: ネットに非常に近い位置からの繊細なショット。
・クロスコートショット: シャトルをコートの反対側に打ち返す技術。
3. マルチフィード練習
・トレーナーやパートナーが連続してシャトルをフィードし、連続してショットを返す練習をします。これにより、ショットの選択や反応速度を向上させることができます。
4. 戦略的プレイ
・相手の弱点を突くためのショットの選択や、コート内での位置取りの練習をします。
・シングルス、ダブルスそれぞれの戦術とポジショニングを学びます。
5. フィジカルトレーニング
・筋力、スタミナ、柔軟性、速度、爆発力の向上を目指したトレーニング。
・ジムでの筋トレ、HIIT、プライオメトリクス(跳躍トレーニング)などを取り入れます。
6. メンタルトレーニング
・プレッシャーの下でのパフォーマンス向上や、集中力の維持などを目指した練習。
・マッチ中の心理的な振る舞いや、負けている時のコメバック戦略を考える。
7. 実戦練習
・スパーリング(実戦練習)を行い、実際の試合に近い状態でのプレイを体験します。
中級者の段階では、ただ技術を練習するだけでなく、実際の試合にどう応用するか、戦略やメンタル面も重要となってきます。練習の際は、これらの要素も意識して取り組むと良いでしょう。
バドミントンの上級者向けの練習メニュー
バドミントンの上級者は、高度なテクニック、戦略、フィジカルな能力を持ち、試合における状況判断能力が高いことが期待されます。上級者向けの練習メニューは、細かいテクニックのブラッシュアップや試合を有利に進めるための戦略の深化など、より高度な内容になります。
1. 特殊なショットの練習
・スライス: シャトルの回転を利用してコントロールする技術。
・フェイント: 相手を誘い込むようなショット。
・ディセプション: 打つ方向を隠すショット。
2. 高速フットワーク
・より速く、正確に移動する練習。
・短時間での方向転換や、高速での連続移動。
3. シチュエーション別練習
・特定の状況下での最適なショット選択や戦略を練習。
・例:リードしている時、リードを追いつかれた時、劣勢からの逆転戦略など。
4. 試合分析
・実際の試合映像を見て、自分のプレイや相手の動きを分析。
・他のトッププレイヤーの試合を研究し、新しい戦略や技術を学ぶ。
5. 高度なフィジカルトレーニング
・筋持久力、反応速度、バランス、爆発力の向上を目指す。
・専門的なトレーニング器具やプログラムを取り入れる。
6. メンタルトレーニングの強化
・プレッシャー下でも冷静に判断・実行できるようなトレーニング。
・マインドセット、集中力、自己肯定感の強化。
7. 実戦形式の練習
・試合を模した練習を行い、実戦感覚を養う。
・トーナメント形式での練習試合を行うことも有効。
上級者としての練習では、ただ技術や戦略を練習するだけでなく、自分自身の弱点を知り、それを克服するための練習や、相手の弱点を見抜く能力を高めることが求められます。練習だけでなく、試合経験も積み重ねることで、より高いレベルのプレイヤーとして成長していくことができます。
管理人:ぎふみんとん